J1福岡、外国人2人が4月中には合流 ベルギー出身MF、カメルーン出身FW

西日本スポーツ 松田 達也

 J1アビスパ福岡の川森敬史社長は30日、オンラインで取材に応じ、コロナ禍の影響で来日が遅れていたベルギーの出身MFクルークスが来日したことを明かした。カメルーン出身FWジョン・マリも近日中に来日できる見通しで、ともに隔離期間を経て4月中には合流できる可能性が高い。

 J1リーグ戦は日本代表などの活動による中断期間を経て、4月3日のホーム札幌戦から再開。30日に福岡市の雁の巣球技場で公開した練習では戦列を離れていたFWのファンマ、DF奈良が参加しており、オンラインで会見した長谷部茂利監督は「(故障者は)少しずつコンディションを上げている状態」と明かした。

 札幌戦の後は7日のG大阪、10日のC大阪という大阪でのアウェー2連戦が控える。長谷部監督は「(故障者は)連戦が続くので、どこかで復帰してもらいたい」と期待を寄せた。春の訪れとともに、アビスパに新たな息吹が聞こえてきた。新外国人の合流と“追い風”に10位からさらなる上昇を狙う。(松田達也)

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