【HKT2月の迷言】お祭り番長に「つぐなうことが多いんですか」

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48メンバーの、思わず「クスッ」と笑ってしまうような一言を特命担当記者が選ぶ月イチコーナー。2月は、4期生のトリックスターが早くも2021年初登場。司会を務めた配信限定イベントで、先輩の目を白黒させた一言を選びました。

 デスク「さて、2月の迷言はどうだ?」

 特命担当記者F(以下F)「そうですね。オンライン演劇企画『劇はじ』の裏イベントともいえる『とりま集合』から、松本日向の『つぐなうことが多いんですか』にしましょうか」

 デスク「『劇はじ』に参加しなかった11人がカラオケとかやったイベントだったな」

 F「松本と村重杏奈が司会を務めたんですが、さすがに、この2人だけに傑作なやりとりが続きました。松本に至っては、『即席』を『座席』、『独壇場』を『独特』、『十八番(おはこ)』を『十番』と読み間違えるなど、ボケを連発していました」

 デスク「英語力が話題になることの多い松本だけど、日本語もすごいな…。独壇場と十八番に至っては、字数も減ってしまっているじゃないか」

 F「そこらへんはトリックスターですから、『読まない』という選択肢もありなのでしょう。メンバーがカラオケで思い出のヒットソングを歌うという企画でしたが、司会の村重も終盤になって登場。2014年の台北コンサートで歌ったテレサ・テンの『つぐない』を披露しました。そんな村重に松本が言い放った一言でした」

 デスク「…。いろいろと強烈だな(笑)」

 F「歌はグループでトップクラスですから、しっかりと聞かせてはいました。トークに歌、メンバー間の評価も高いルックス…。村重って総合的にスペックが高いんですよ」

 デスク「なるほど」

 F「確かにかつてはいろいろあった村重ですが、今ではHKTにトップクラスの愛情を注ぎ続けていることは、ファンなら多くの人が知っていること。だからこそ松本の一言もネタになったのでしょう」

 デスク「ネタに昇華できている、ということか」

 F「端正な顔立ちを崩して面白おかしく振る舞ったり、いろいろなコスプレで暴れ回ったりと“ボケ”に回ることが多いですが、劇場公演のMCなどでは、後輩たちを生かすために“ツッコミ”を担うことも。松本のボケ…、ボケと言うか間違いを正したり逆に松本からツッコミを受けたりと、最終的にはけっこういいコンビでした」

 デスク「そういえば、MVPには運営会社『Mercury』の社長から景品が出たんだよな」

 F「ありましたね。カニとか牛肉とか。社長とマネジャー陣で『あった方がいいんじゃないか』と相談して、けっこうギリギリになって用意したみたいですけど、実際にメンバーの手元にも届いたそうですよ」

 デスク「そりゃ、良かった。ところで、松本の迷言のあった初日のMVPは…。Fが推しとうわさの伊藤優絵瑠じゃないか!」

 F「そうですね」

 デスク「えらく冷静だな。『はかたんじょうかい』で特別なギフトを贈って、メンバーの突き上げを食らった件で相当こりたんだな(2020HKT十大ニュース番外編参照)」

 F「僕はHKTの全メンバーが推しですから」

 デスク「『つぐない』は終わったということだな」

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