西武辻監督が今井に伝えたこと 今季初黒星も「良くはなっている」

西日本スポーツ

 ◆西武3-6楽天(7日、メットライフドーム)

 西武の今井が5回3失点で今季初黒星を喫した。自己最速タイの157キロを計測したが、6四死球と制球に課題を残した。

 今井は「全体的にボールの精度が良くありませんでした。細かいコントロールは気にしすぎないよう心掛けてマウンドに上がりましたが、ベースの上に投げ切ることができませんでした。結果的にカウントを悪くしてしまい、そこが反省点です」とコメントした。

 辻監督は「なんだかんだ言いながらもこの前(3月31日の日本ハム戦)も5回(無失点)と球数多く踏ん張った。以前だったら、1イニングに大量失点することもあったが、踏ん張って、とりあえず1点、1点、1点。3失点だったけど、良くはなっていると思う。もう一つですよね」と話した。

 イニング間には今井にアドバイスを送る場面も見られた。辻監督は「真っすぐが来ているんだから、真っすぐを意識させることが一番。変化球に関して、いいところに投げようとして、それがボールになったら苦しくなる。変化球は甘くてもストライクを投げたら抑えてるでしょう。あれだけの真っすぐがあるんだから、変化球までコース、コースと投げる必要はないという話をした」と説明した。

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