通算1382安打の元ソフトバンク柴原洋氏、母校の特別コーチ就任

西日本スポーツ

 福岡六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社後援)は10日、福岡市の福工大野球場で開幕する。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、関係者を除く無観客で開催。順位は勝ち点で決定し、コールド制が採用される。

 春季リーグ戦7連覇(昨春はコロナ禍で中止)を目指す九産大にストップをかけようと九共大が9年ぶりの春の優勝を狙う。同大には元ソフトバンクの柴原洋氏(西日本スポーツ評論家)が特別コーチに就任。母校のV奪回に力を尽くす。

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 9年ぶりの春季リーグ優勝へ、九共大OBも協力を惜しまない。ダイエー、ソフトバンクの主力として通算1382安打を記録した柴原洋氏(46)が3月に特別コーチに就任し、後輩を指導している。身ぶりなども交えた熱心な技術指導で「僕が教えることで引き出しが増えれば」と話す。

 柴原氏は日米大学選手権に2度出場し、4年時は全日本大学野球選手権で準優勝。「神宮で全国のレベルを感じられた。後輩たちにもその経験をさせてあげたい」。系列の自由ケ丘高では2018年から高校生を指導しており、今年から教える母校でもチームのレベルアップに一役買う。

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