フェンシング初のプロ22歳の江村美咲 東京五輪金メダルへ「自分を信じて」

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 フェンシング女子サーブルで東京五輪出場を決めた22歳の江村美咲(大分市出身)が9日、東京都内で不動産賃貸業の立飛ホールディングス(東京都立川市)との所属契約発表会見を行った。パリ五輪が開催される2024年までの契約で「選手としてだけでなく人としても成長し、社会に貢献できることを考えたい」と意気込んだ。

 今春に中大を卒業。「前例のない新しい道を切り開きたい」と日本フェンシング界初のプロ選手となった。同社には2年前から支援を受けており「五輪が開催される予定で支援してくださったスポンサーの皆さまに何も返せずに、特定の企業に就職することができなかった」と明かした。

 3月中旬に東京五輪出場資格を満たし、1988年ソウル五輪男子フルーレ代表だった父の宏二さんに続く親子での五輪代表が決定。「東京での金メダル獲得へ、自分を信じて頑張りたい」と誓った。(伊藤瀬里加)

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