イケメン板東2回5K「マスターできれば」新球で2奪三振

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク8-5広島(10日、タマスタ筑後)

 昨年10月の右ひじ手術から復帰した3年目の板東がウエスタン・広島戦(タマスタ筑後)で2回を5奪三振無失点の快投を見せた。2日のウエスタン・中日戦で実戦復帰後、3度目の登板。これまで投げていなかったスライダーに手応えをつかむなど収穫十分のマウンドだった。

 「きのう(9日)のキャッチボールで感覚が良かった」という新たな武器が威力を発揮した。2番手で4点リードの7回から登板。2死一塁で正随に外角低めへ鋭く曲がるスライダーを振らせた。結果は振り逃げとなったが、続く高橋大もスライダーでバットに空を切らせた。

 プロ入り後から習得を目指していた新球で2三振を奪い、「まだまだ試している段階だけど、マスターできれば大きい」。一方で最速147キロの真っすぐには「あまり走っていなかった」と口にするなど目標は高い。昨季1軍で15試合に登板し、2勝2敗、防御率2・56と飛躍を遂げた右腕は飽くなき挑戦でレベルアップを図る。

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