J1福岡のベルギー出身MF「やっとここに来られた!」3カ月遅れで合流、デビュー心待ち

西日本スポーツ

 J1アビスパ福岡に今季加入したベルギー出身MFクルークス(27)が11日、福岡市の雁の巣球技場で行われたチームの練習に初合流した。

 1月にオランダ2部のローダJCから完全移籍したことが発表されたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で入国できずにいた。約3カ月遅れでの合流に「やっとここに来られてうれしい」と笑みをたたえた。

 クルークスはU-19(19歳以下)ベルギー代表の経験があるサイドアタッカー。3月26日に入国し、Jリーグが隔離施設として用意した福島県の「Jヴィレッジ」で14日間の隔離期間を過ごしてきた。期間中は外部と接触できなかったが「(Jヴィレッジの)スタッフがこちらの要望を聞いていろいろと改善してくれた」と問題なく過ごせたという。

 5年ぶりのJ1で2勝4分け3敗の勝ち点10と健闘している福岡について「非常に(戦い方が)コンパクトで、良い選手がいっぱいいる。一緒に試合できるのが楽しみ」と期待。この日はランニングやパス回しなどで軽く汗を流し「日本に来る前もしっかり練習してきた。完全に戦術がフィットするには2、3週間かかるかもしれないが、コンディションはフィットしている」とJリーグデビューを心待ちにした。

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