【クローズアップ】西野第一関門突破へ 【大村】

西日本スポーツ 橋口 文子

 準優入りへ、狙うは白星のみだ。西野雄貴(31)=徳島=は3日目10R、5コースからまくり差しを狙ったが展開がなく5着。「行きたい所へ入れなかったですね」。これで得点率を下げて、4日目は1着条件の勝負駆けに追い込まれた。

 それでも、その条件を克服できるだけの素地はある。相棒はエース格の26号機。「変わらず足はいい。どちらかというと伸び寄りだけど、出足も悪くない。あとは自分次第です」とレースに集中するだけでいい状態に仕上がっている。

 昨年、まるがめの四国地区選では初のG1優出を経験したが、もちろんそれで満足とはいかない。G1制覇やSG出場が当面の目標。「自分はまだチャレンジャー。そう簡単に記念で優勝はできないが、チャンスがあったらモノにできるように、メンタルや機の調整をしっかりしていきたい」と準備を整える。

 まずは予選突破が懸かる4日目、「できることをやります!!」。四国の将来を背負う男が、ベストを尽くして第一関門を突破する。 (橋口文子)

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