東京五輪まで100日、コロナ禍の代表選考どうなる?

西日本スポーツ

 東京五輪の開幕まで14日で残り100日に迫った。競泳やソフトボールなどで日本代表が決まるなど、代表争いは大詰めにさしかかってきた。福島、広田組や女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)らが代表入りを確実にしているバドミントンは6月15日付の五輪予選ランキングで決まり、園田、嘉村組も優位な立場にいる。

 陸上のトラック、フィールド種目は参加標準記録を突破した選手が日本選手権で3位以内に入れば優先して選ばれる。同選手権は6月24~27日に大阪で行うが、男女1万メートルは5月3日に静岡で、混成種目は6月12~13日に長野で別に実施する。

 体操は5月のNHK杯で男子2位、女子3位までを団体総合メンバーに選出する。内村航平(ジョイカル)=長崎県諫早市出身=が狙う種目別の個人枠(最大2枠)は種目ごとに独自の基準得点を段階的に設定し、6月の全日本種目別選手権までの国内選考会で基準をクリアすれば、与えられるポイントの多い選手が代表となる。

 フェンシングはフルーレ女子の団体に加え、個人でもフルーレ男子の敷根崇裕(ネクサス)=大分市出身=やサーブル女子の江村美咲(立飛ホールディングス)=同市出身=らが出場枠を確保した。8人分ある開催国枠の代表は今月中に決まる予定。カヌーやボートなどアジア予選や世界最終予選を残す競技もある。

 団体競技はバレーボールやバスケットボールなどで代表候補が発表され、合宿や対外試合を経て絞り込まれる。サッカーは男女とも6月の国際親善試合を終えてから決まる見通しだ。

 

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