小野晃征、ヘスケス、ムーア…ラグビー日本代表に貢献、宗像サニックスの苦境

西日本スポーツ

 ラグビーのトップリーグ(TL)の宗像サニックスが、来季チーム規模の縮小を検討していることが13日までに関係者への取材で分かった。外国人選手との契約などを絞り込むとみられる。

 2022年1月に開幕予定の新リーグは3部制で、チームの振り分けは事業計画を審査した評価や今季のTL成績などが反映されるため、宗像サニックスの1部参入は厳しい見通し。江島芳典部長は取材に対し「現時点で(来季の方針は)決まっていない」と話した。

 今季のTLは1勝6敗の勝ち点5でレッドカンファレンス最下位の8位。19年ワールドカップ(W杯)日本大会日本代表のWTBレメキやサントリーから古巣に復帰した元日本代表SO小野などを加えて強化していたが実らなかった。18日のプレーオフトーナメント1回戦で、下部トップチャレンジリーグ2位の近鉄と東京・秩父宮ラグビー場で対戦する。

 宗像サニックスは1994年に創部。19年W杯でロックのムーアが日本代表の8強入りに貢献した。12日に発表された日本代表候補にもレメキ、ムーア、ロックのアボットの3人が選ばれている。日本代表のジョセフ・ヘッドコーチや日本ラグビー協会代表強化担当の藤井ディレクターも在籍していた。

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