ソフトバンク和田 球団20年ぶりの40代勝利 22歳山本に投げ勝った

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク4-1オリックス(14日、ペイペイドーム)

 2月に40歳になったソフトバンク先発の和田が、今季初勝利を挙げた。

 40代投手の勝利は、球団では福岡ダイエー時代の2001年7月28日の近鉄戦(福岡ドーム)での長冨浩志以来20年ぶり。先発だと1991年5月9日のオリックス戦(平和台)での今井雄太郎以来30年ぶりとなる。

 和田は7回途中まで被安打4、5奪三振、1四球で無失点と安定感を発揮。7回1死一塁、杉本を左飛に打ち取ったところで、トレーナーとともに森山投手コーチがマウンドに向かい、工藤監督が交代をコール。それでも相手エースの22歳山本に投げ勝った。

 「オリックスに対してチームが連敗していたので、何とかしたいという気持ちでマウンドに上がりました。無駄な四球やホームランに気をつけて、丁寧に投げることができました。足が攣ってしまい、7回を投げ切れなかったことは少し悔しいですが、自分らしい投球ができたと思います」

 チームも山本から2回に松田の中前打で先制すると、6回には中村晃、甲斐の適時打で山本をKO。オリックス戦の連敗を3で止めた。

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