J1鳥栖今季の3敗すべて「0-1」監督も「いつもこういうパターン」

西日本スポーツ

 ◆明治安田J1第18節第1日 鳥栖0-1G大阪(14日、駅前不動産スタジアム)

 サガン鳥栖はG大阪に惜敗し、連勝を逃した。今季3敗目。黒星、失点とも今季のホームでのリーグ戦で初めてとなった。

 一瞬の隙を突かれた。後半23分。鳥栖の守備陣はペナルティーエリア内にパスを通され、宇佐美に鋭いシュートを決められた。今季3度目の黒星もこれまでの2試合同様の0-1。金明輝監督は「プラン通りに進めたが、負けるときはいつもこういうパターン」と悔やんだ。

 前半からボールを保持して高い位置で相手を押し込み、好機をつくりながら得点に至らなかった。G大阪を4本のシュートに抑え、相手の倍以上となる9本のシュートを放った。チーム最多に並ぶ3本のシュートを放った右サイドバックの飯野は「自分たちがボールを握る時間が長い中、引かれた相手から点を取れないのは最後の質に尽きる」と振り返った。

 主導権を握って試合を進めながらゴールをどう奪うか。序盤に勝ち点を積み上げた時期から攻撃陣が抱えてきた課題を解消できていない。4月は4試合で1勝3敗と黒星が先行する。目指すサッカーの浸透度は高いだけに、もどかしい黒星を糧に前に進むしかない。(松田達也)

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