特選9Rは自力一車の佐川翔吾が軸 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトが16日に幕を開ける。初日メインの9R特選は自力一車の佐川翔吾(大阪)に期待。先月下旬から配分過多だが「疲れを取ってきたので大丈夫」と心強いコメント。後位は同じ近畿の市村昌樹(兵庫)と、中近ラインで島野浩司(愛知)が追走し、本線を形成する。ガールズ戦は女王・児玉碧衣(福岡)の独壇場。


【9R特選のコメント】
(1)中村健志 展開に恵まれて、ずっと決勝に乗れていますね。調子自体も悪くない。好永君に任せる。
(2)島野浩司 前回は練習用のフレームを試したが、今回は元に戻す。腰痛は治まった。近畿の後ろ。
(3)好永 晃 前回は展開が悪かっただけで、デキは問題ない。中村さんの前でやる。最低でも中団を。
(4)山本 奨 日にちがあったので、練習も調整もバッチリです。高橋さんの前で、自力自在に何でも。
(5)高橋清太郎 前回の最終日にゴール後落車したけど、体も自転車も大丈夫です。山本君に任せます。
(6)市村昌樹 2月の落車で状態を崩していたが、やっと練習の感じが戻ってきた。佐川さんの後ろ。
(7)佐川翔吾 練習も調整もできたし、大丈夫。自力一車? 好永君、山本君も動けるし、油断せず。


<各レースの見どころ>

 

(1R)坂口を巡る次位争いは、予選3連対率83%の那須が一番手。自力で前々に踏む豊岡とアグレッシブに位置を求める野口も小差で追う。
【3連単】2着を那須と決めれば1―2―345。


(2R)児玉の首位は不動。連下はレース巧者の田口やタテに踏める高橋、田中で横一線。宮安は鎖骨骨折明けなので評価を下げた。
【3連単】児玉から1―345―345が本線。狙うなら日野の車券絡みで1―6=345。


(3R)高確率で準決に進出している園田に期待も、予選1着は近9場所で2回しかないのは気掛かり。機動力が戻った木村に注意。
【3連単】園田が自力自在に突破して1―234―234。川上の前残りなら2―14―134。


(4R)破壊力はもちろん、器用さも出てきた井上を信頼。富安が踏み出しに最大限の注意を払って追撃。
【3連単】愛知のワンツーが有力で1―2―34。


(5R)大西は2連続で予選回りだが、状態はむしろ上向き。二條がぴったりマークも、3着は手広く。
【3連単】四国コンビで1―2―3456。


(6R)S級点が微妙な立部は予選での取りこぼしは厳禁。腰痛後の田川が食らい付くも、山崎の飛び付きには警戒必要。
【3連単】立部からスジで1―3―246。岡山勢が後位を乱すと1―24―24。


(7R)117期の貴志は自転車歴が浅く、伸びしろたっぷりの新鋭。こだわりのある先行策で仙石だけでなく、3番手の石貞まで引き込むか。四国、九州勢は厳しい戦いになる。
【3連単】貴志は鉄板級で1―3―257。


(8R)宮崎は落車明けで完全Vを決めた前回よりも、デキはもっと良くなる。得意な小倉バンクで突っ張りを主体に攻め抜く。
【3連単】宮崎が前受けから逃げてしまえば1―2―35。


(9R)前回の準Vで特選回りを手に入れた佐川が好ムード。番手の市村も状態アップで両者のワンツーが本線。だが九州と中国の両ラインで形をつくれば波乱の展開も。
【3連単】近畿2車に島野が乗って7=6―2。大穴は、九州勢の加勢から山本が駆ける流れで高橋の5―134―134。

 

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