来季縮小検討の宗像サニックスが終戦…「格下」近鉄に数的優位も敗退 プレーオフトーナメント最終日

西日本スポーツ

 ラグビー、トップリーグ(TL)のプレーオフトーナメント最終日は18日、東京・秩父宮ラグビー場などで1回戦が行われ、来季の活動規模縮小を検討している宗像サニックス(TLレッド・カンファレンス8位)が近鉄(トップチャレンジリーグ2位)に21-31で敗れた。

 前半を14-17のビハインドで折り返した宗像サニックスは、後半開始直後に相手が危険なタックルによる退場で1人少なくなったため数的優位になった。しかしミスや反則を繰り返し、後半もトライを重ねられた。

 TLは来季3部制の新リーグとして生まれ変わり、来年1月に開幕する予定。近年の成績や各チームの事業計画を審査し、来季のカテゴリーが振り分けられる。近年下位に低迷していた宗像サニックスは1部参入が厳しい見通しで、クラブは外国人選手との契約を絞り込むなどして活動規模を縮小する方向で検討している。この日フランカーとして先発した2019年ワールドカップ(W杯)日本大会日本代表のムーアや、15年W杯南アフリカ戦で逆転トライを決めたWTBヘスケスら人気選手も多く、去就が注目される。

 近鉄は25日の2回戦でパナソニックと対戦する。

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