「ヨネクラ」着地ピタリ「これ以上はない」跳馬で五輪狙う米倉英信好発進

西日本スポーツ

 ◆体操・全日本選手権最終日(18日 群馬・高崎アリーナ)

 福岡大出身の米倉英信(徳洲会)が種目別跳馬での五輪代表入りへ前進した。

 種目別トライアウトでは自身の名がついた「ヨネクラ」など2回の試技でいずれも着地をピタリと決め、15・266の高得点で1位。「これ以上はないかなというくらいよかった」と振り返った。

 予選から続けての好演技で、現状で最大の80ポイントを獲得。内村らとの代表争いに向けて「しっかり(ポイントを)取り切って、後悔のないように」と話した。

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 東京五輪の男子種目別個人枠代表選考

 現状で日本は一つの個人枠を確保しており、今大会と5月のNHK杯、6月の全日本種目別選手権の結果で争う。日本協会は独自の世界ランキングを作成。同ランキングに当てはめ、ポイントの多い選手が代表となる。1位かつ0・2点差以上で40ポイント、1位30ポイント、2位20ポイント。最終的なランキングは全日本種目別選手権後に決まる。現状で1位相当スコアは鉄棒が14・933、跳馬が14・966。

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