「前回力入りすぎた」今度こそプロ初勝利へ 西武上間が警戒するオリ打者とは 20日先発

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の上間永遠投手(20)が19日、オリックスの吉田正封じを誓った。先発ローテ再編に伴い、プロ未勝利ながら、カード初戦となる20日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に抜てきされた。「一番重要なのが吉田選手だと思う。吉田選手の前に走者をためないように、また一発を打たれないように気を付けたい」と誓った。

 2年目の上間は8日の楽天戦(メットライフドーム)でプロ初登板初先発に臨み、6回途中4失点で黒星を喫した。ただ、リズムのいい投球内容が首脳陣から評価され、再びチャンスを得た。「前回は初めての登板だったので力が入りすぎた。今回はしっかり長いイニングを投げて、自分の投球ができるようにやっていきたい」と意気込んだ。

 先発ローテも見直され、オリックス3連戦は上間、今井、伊藤の予定。野手陣ではベテラン栗山が復帰する。まずはカード初戦で二十歳の右腕が猛牛退治の先陣を切る。 (小畑大悟)

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