靱帯損傷のソフトバンク千賀、松葉づえ姿で復帰へのリハビリ再開

西日本スポーツ

 左足首の靱帯(じんたい)損傷から復帰を目指す福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(28)が20日、筑後のファーム施設で本格的にリハビリを再開した。17日から同施設を訪れていたが、屋内練習場で汗を流したのは初めてだった。

 千賀はギプスをはめた患部に負荷がかからないように、上半身に刺激を入れるトレーニングなどを行った。移動は松葉づえを使用し、ギプスが外れるまであと2~4週間かかる見込み。斉藤リハビリ担当コーチは「しばらくは足を着けられない状態」と説明した。

 千賀は今季初登板だった6日の日本ハム戦(札幌ドーム)でピッチャーライナーを処理した際、左足首を痛めて緊急降板。その後は自宅静養していた。復帰までは2、3カ月を要するため前半戦で戦列に戻ることは難しいとみられ、今夏の東京五輪出場も厳しい状況となっている。

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