テコンドー東京五輪代表が同居生活 山田美諭と浜田真由

西日本スポーツ 末継 智章

 東京五輪テコンドー日本代表が21日、オンラインで会見し、女子57キロ級の浜田真由(ミキハウス)=佐賀市出身=と同49キロ級の山田美諭(城北信用金庫)が合宿地近くで共同生活を始めたと明かした。2016年リオデジャネイロ五輪は浜田が唯一の代表で、今回は「チームで合宿しているのが心強い」と感謝した。

 同代表は五輪まで都内の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で合宿を続ける予定で、2人は移動の負担や新型コロナウイルスの感染リスクを下げるために3月から同居。27歳の同い年でプライベートでも仲が良く、浜田は「練習も一緒なので、家ですぐに(感想を)共有できるのが良い」と話した。

 2019年に手術した股関節は徐々に良くなり、3月下旬には約1年1カ月ぶりに実戦的な練習を再開。「コンディションは35~40パーセントだけど少しずつ上がっている。とにかく悔いが残らないよう、試合を迎えるまでが大事」と話し、本番前に対外試合に出る方向で調整している。(末継智章)

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