3位のJ1鳥栖、待望のアフリカ出身FWがダブルデビュー

西日本スポーツ

 ◆JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第3節 鳥栖0-1福岡(21日、駅前不動産スタジアム)

 待望の新戦力がベールを脱いだ。鳥栖は新加入のオフォエドゥが加入後初先発し、ドゥンガも後半21分から途中出場。ともにゴールには絡めず、チームは敗れたが、今後への期待を抱かせた。

 FWで先発出場したナイジェリア出身のオフォエドゥは173センチと小柄ながら、ポストプレーや相手守備陣の背後を突く動きでゴールに迫った。「試合に出場できたのは1年3カ月ぶりだった。とてもうれしい」と振り返るように、まだまだ“試運転”の状態ながら、第一歩を喜んだ。

 ケニア人FWのドゥンガは189センチの長身で前線の起点になった。1点を追う後半終了直前には、ゴール前のこぼれ球に左足シュートを放つなど好機に絡んだ。初出場の2人を金明輝監督は「(現状で)できることをやってくれた」と評価した。チームは3連敗で厳しい状況となった。リーグ戦では3位につける好調を維持している。2人のストライカーがコンディションを上げたことは大きな収穫になった。

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