「15秒ルール」適用、ロッテ投手にペナルティー 井口監督は苦笑

西日本スポーツ

 ◆ロッテ-ソフトバンク(23日、ZOZOマリンスタジアム)

 ソフトバンクは1点を追う7回の攻撃で、2死から甲斐が打席へ。対戦中、ロッテ・ハーマンが1ボール2ストライクから4球目を投げる前、ボールの交換を要求したところで審判団がプレーを止めた。

 バックネット前へ走った二塁の牧田塁審がマイクを手にし「投球間隔が15秒を超えたためペナルティーとしてボールを宣告しました」と場内にアナウンス。ハーマンはボール交換の要求前にも上体を伸ばすしぐさを見せるなど時間を使っていた。

 マスク越しにも井口監督の苦笑いがうかがえる中、2ボール2ストライクから仕切り直しの4球目を甲斐が中前打。冷静さを失いそうな場面だったが、ハーマンは続く周東を一ゴロに退けた。

 今季ロッテ2年目のハーマンは来日5年目。無走者時に捕手の返球を受けてから15秒以内に投球しない場合、ボールが宣告されるルールは2009年から採用された。適用第1号は同年、横浜(現DeNA)の工藤公康(現ソフトバンク監督)。

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