西南大が逆転Vへ挑戦、首位福岡大と激突 九州六大学野球

西日本スポーツ 前田 泰子

 九州六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社など後援)は8日から福岡市の今津運動公園野球場で最終週の第5週を行う。第4週終了時点で福岡大が開幕から8連勝で首位。2位の西南大は7勝1敗で逆転優勝を狙う。第5週は福岡大と西南大が直接対決し、福岡大が1勝した時点で2季連続59度目の優勝が決定する。西南大の逆転優勝のためには2連勝しかない。

 福岡大は投手力が安定している。今季4連勝中のエース村上(3年・九産大九州)は4試合で2完封。33イニングを投げて自責点0を守り続けている。村上とともに先発する藤松(4年・西日本短大付)も4連勝中。安定した投手陣に支えられ、九州大戦では1試合のリーグ最多得点記録を塗り替える32点をたたき出すなど打線も好調だ。

 春のリーグでは2015年以来の優勝を目指す西南大は第1週第2試合の北九大戦で黒星を喫したが、それ以降は6連勝中。接戦に強くビッグイニングをつくる爆発力もある。好調な小中(3年・九産大九州)と矢野(4年・龍谷)の中軸を中心に福岡大の二枚看板を攻略したい。優勝すれば全日本大学野球選手権(6月7日開幕、神宮ほか)への出場権を得る。(前田泰子)

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