ソフト上野今季初白星 2年半ぶり3連投五輪へ手応え

西日本スポーツ 末継 智章

 東京五輪ソフトボール女子日本代表のエース、上野由岐子(ビックカメラ高崎)=福岡市出身=が9日、群馬県の高崎市ソフトボール場で行われた日本リーグ女子・デンソー戦に2番手で登板し、3回1/3をソロ本塁打による1失点に抑えて今季初勝利を飾った。チームは4-3でサヨナラ勝ちし、五輪前のリーグ戦を白星で締めた。

 右脇腹痛で約1カ月離脱した上野は7日に復帰し、8日もリリーフで登板。登板間隔を空けずに3連投したのは2018年10月以来で「短いイニングだったので、意外と楽でいいなと。4連投も可能」と五輪でも想定される救援での連投に手応えを感じた。

 今月中旬から代表合宿に入る。コロナ禍で五輪中止論が強まる中「開催されたときに、やっぱりやって良かったと思ってもらえる試合をすることが大事」と話した。(末継智章)

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