鈴木武蔵が語るJ2長崎守護神の「毛深い」思い出…オンラインでトークショー

西日本スポーツ

 サッカー元日本代表FW鈴木武蔵(ベルギー1部・ベールスホット)とJ2長崎GK徳重健太によるオンライントークショーが12日夜に行われ、2018年に当時J1の長崎で一緒にプレーした当時の思い出話などに花を咲かせた。

 現在27歳の鈴木は1年間限りの在籍だったが、同年にJ1で11ゴールを決めて飛躍につながり「とても濃い1年間でかけがえのない思い出だった」。特に10歳年上の徳重に対し「人間性が素晴らしく、ストイックでまっすぐな選手」と尊敬し、徳重が自ら長崎県内の事務所を借り、初動負荷のトレーニング施設を設けて練習後に鍛えていることを明かした。

 一方で、当時徳重が腕の毛を伸ばしていた話を持ち出し「うちの奥さんが『タトゥーを入れている人がいるんだね』って」と見間違えたエピソードを紹介。徳重は「昨年の自粛期間にやることがなさすぎてそった。逆にひげは伸ばしている」と自慢のあごひげをさすると、ジャージーのファスナーを上げた際にひげが何度も挟まった思い出話で視聴していた約20人のサポーターを笑わせた。

 鈴木はベルギーのクラブに移籍した今も長崎の成績を気にかけており、今季初めて無失点勝利した9日・北九州戦の結果もチェック。監督交代後初めての試合を白星で飾り、徳重は「監督が代わり、新たな競争が生まれて良い方向に向かっていくのかなと思う」と前向きに捉えた。

 トークショーは鈴木の自著「ムサシと武蔵」(徳間書店、税込み1650円)の刊行を記念して開催。鈴木は、通販大手「ジャパネットたかた」の創業者で知られる高田明氏のものまねで本をPRした。18年に長崎でともにプレーした幸野志有人(南葛SC)も飛び入りで参加した。

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