好セーブ連発で破竹の連勝に大貢献 福岡GKの系譜を継ぐ新たな「神」降臨中

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J1第14節 仙台0-1福岡(15日、ユアテックスタジアム仙台)

 福岡GK村上が好セーブでクラブ史上初のJ1リーグ3試合連続無失点に貢献した。

 前半20分すぎに相手のヘディングがポストに当たり、角度が変わりながらもゴールライン上で体に当てて阻止。出場14試合で7度目の無失点にも「前半やられることが多かった。個人の出来も60点」と謙虚だ。

 塚本秀樹GKコーチは福岡がJリーグに参入した1996年から2005年までプレー。さらに先日のホームでGKとして03~18年に在籍した神山竜一さんがスタンドで観戦しているのを見た。村上は「引退してからもアビスパを愛している。歴史をつくった人がいるから今の僕たちがいると実感した」と責任感がいっそう高まった。

 神山さんは名前から、一部サポーターから「ゴッド」と呼ばれた。好セーブを連発する村上も「村神」と呼ばれ始めているが「GKが目立つのはうれしくない」とチームとして被シュート数を減らすことを課題に挙げた。

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