自主的な無観客を決めたソフトバンク「人流抑制を最優先」

西日本スポーツ

 ソフトバンクは18日、福岡県に発令されている緊急事態宣言期間中に本拠地ペイペイドーム(福岡市中央区)などで開催する主催試合を自主的に全て無観客で行うと発表した。球団は新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、「感染拡大防止のため人流の抑制を最優先とした」と説明した。

 緊急事態宣言の期限となる31日までに、1軍ではペイペイドームで22、23日のオリックス戦、28~30日の交流戦・巨人戦の計5試合が組まれている。また福岡県筑後市にあるタマホームスタジアム筑後でのウエスタン・リーグの主催試合や3軍戦、練習試合も同様に主催試合は全て無観客で開催する。期間が延長された場合は、無観客開催を継続する方針だ。

 既に販売している主催試合チケットは、全て払い戻し対応を行う。招待券も全て無効で、年間指定席も該当試合は同じ措置となる。

 プロ野球では12日に政府が宣言対象地域のイベント人数制限を緩和したため、大阪府独自の要請により無観客を継続している京セラドーム大阪以外の球場では観客を入れて開催している。17日夜、ソフトバンクの孫正義オーナーが自身のツイッターに「福岡PayPayドームでのホークスの試合は緊急事態宣言解除の日まで自主的に無観客試合とすることを検討したいと思います」と投稿。これらを受けて、球団も対応を検討していた。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ