ソフトボール日本代表 五輪前に「5日間で10試合」の練習試合

西日本スポーツ 末継 智章

 東京五輪で3大会ぶりに実施競技に復帰するソフトボールの日本代表が18日、強化合宿中の群馬県高崎市でオンライン取材に応じ、宇津木麗華監督は6月に日本リーグの若手選抜チームと練習試合を組むことを明かした。

 コロナ禍で昨年2月を最後に海外チームとの実戦から遠ざかっており、5日間で10試合する予定。「若手の頑張る姿を勉強しながら、うまく調整したい」と説明した。

 五輪開催には反対の声も多いが、宇津木監督は「目の前の置かれた環境で一生懸命やることが大事だ」と話し、今回の合宿では戦術の浸透に加え、投手に変化球の制球力向上を求めている。

 ブルペンでシュートなどを中心に約140球を投げたエースの上野由岐子(ビックカメラ高崎)=福岡市出身=は「もっと緊迫感というか、良いプレッシャーをお互い、つくりあげたい」と引き締めた。(末継智章)

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