正代大関の意地で9勝目 優勝決定戦を目に来場所へ決意

西日本スポーツ

 ◆大相撲夏場所 千秋楽(23日、東京・両国国技館)

 勝ち名乗りを受けても気合が入った表情を崩すことはなかった。正代(熊本県宇土市出身)は遠藤を押し出して9勝目。もろ差しを許して攻め込まれたが、諦めずに左をねじ込み、体を入れ替えて逆襲した。

 2度目のかど番の重圧と闘った15日間。「連敗中は気持ちが上がらなかった。(体の)ケアに気が回らないぐらい考えてしまった」と打ち明けた。

 正代が意地を見せた後の結びの一番、そして優勝決定戦と、同じ大関の照ノ富士と貴景勝が争った。来場所を見据え「優勝争いに絡んで、場所をもっともっと盛り上げていきたい」と決意を込めた。

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