古賀稔彦さんの銅像、故郷に設置へ 制作費1500万円ふるさと納税などで募集

西日本スポーツ 野村 有希

 3月に死去したバルセロナ五輪金メダリストで柔道家の古賀稔彦さん=佐賀県みやき町出身=の功績をたたえようと、同県と民間でつくる「古賀稔彦氏顕彰事業実行委員会」は26日、佐賀市のSAGAサンライズパーク内に古賀さんの銅像を設置することを決めた。銅像の制作費1500万円は、同県へのふるさと納税制度などを活用して募る。

 同県によると、ふるさと納税は6月1日に開始し、個人は1口1万円から、法人・団体は1口10万円から募る。7月以降は実行委への直接寄付も受け付ける。

 県庁であった26日の初会合で、会長にひらまつ病院理事長の平松克輝さん、副会長に県スポーツ協会副会長の愛野時興さんを選出。平松会長は「古賀さんの輝かしい業績を次の世代に伝えてきたい」と抱負を述べた。今後、銅像のデザインなどを検討し、2022年中の設置を目指す。

 問い合わせは佐賀県スポーツ協会=0952(30)7716。(野村有希)

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