Jリーグ10クラブが債務超過、6割超が赤字 経営情報を開示

西日本スポーツ

 Jリーグは28日、3月決算の3クラブを除く53クラブの2020年度経営情報を開示し、今季J1に昇格した福岡を含む10クラブが債務超過に陥った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、入場料収入が19年度から約6割減。単年度赤字は34クラブで、19年度の23クラブを上回った。

 超過額の最多はJ1C大阪の7億8800万円で、J1鳥栖の6億9300万円が続く。福岡も2億1700万円の債務超過だったが、約3億6800万円の増資を行い解消した。

 Jリーグのクラブライセンス制度では債務超過や3期連続赤字に陥るとJ1やJ2への参加資格を失うが、コロナ禍による特例措置として21年度までは判定の対象にならない。23年度までは超過額が増えない限り交付する猶予も設けている。

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