西武平良パ記録に並ぶも冷や汗「緊張あった」バックネットに刺さる大暴投からピンチ

西日本スポーツ

 ◆西武1-0阪神(29日、メットライフドーム)

 西武・平良が9回の1イニングを無安打無失点に抑。開幕から26試合連続無失点で2012年岡島秀樹(ソフトバンク)のパ・リーグ記録に並んだが、その道のりは平たんではなかった。

 今季初の3日連続登板。守護神・増田が再調整中で、前日28日にセーブ失敗したギャレットに代わり、1点リードの9回に登板した。先頭の4番大山にストライクが入らず、最後はすっぽ抜けがバックネットにまっしぐらの大暴投でストレートの四球。代走植田に二盗を決められ、無死二塁の大ピンチとなった。

 ここからサンズを投ゴロに仕留めると、佐藤輝は155キロで空振り三振。最後はロハス・ジュニアの左邪飛を途中出場の岸が防球ネット際で好捕し、平良は今季3セーブ目となった。

 決勝ソロの山川とお立ち台に上がると「普段、9回に投げないので少し緊張があったんですけど、何とか抑えられて良かったです。やっぱり9回投げてるピッチャーはすごいプレッシャーなんだなと思いました」と率直に漏らした。

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