交流戦11位ソフトバンクと12位西武のゲーム差が「マイナス」になる逆転現象

西日本スポーツ

 ◆DeNA4-3ソフトバンク(3日、横浜)

 得意の交流戦で11位と波に乗れないソフトバンクがDeNAに敗れた。交流戦の順位は変わらなかったが、最下位西武が巨人と引き分け、ゲーム差は「マイナス0・5」となった。

 ゲーム差は、上位チームの勝ち越し(負け越し)数から下位チームの勝ち越し(負け越し)数を引いて2で割って算出する。例えば2ゲーム差なら下位チームが直接対決で2勝すれば埋まるといったように、順位間の差を知る目安になる。

 試合前のソフトバンク、西武はゲーム差なし。ソフトバンクがDeNAに敗れ、9試合で2勝5敗2分け、勝率2割8分6厘。西武は巨人と引き分けて7試合で1勝3敗3分け1分け、勝率2割5分。結果、ソフトバンクの方が順位(勝率)は上だが、西武より負け越しが多く、ゲーム差がマイナス表記となった。

 試合消化数や引き分け数に差があるときに起こりえる。もっとも、交流戦も含め順位は勝率などで決定。ゲーム差はあくまで目安で、順位決定には考慮されない。

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