【クローズアップ】羽野好枠デーで反撃 【蒲郡】

西日本スポーツ 井上 泰宏

 痛恨の6着に「これは痛い」と端正なマスクをゆがめた。羽野直也(26)=福岡=がここまでの3走を振り返り「そんなつもりはないのに、レースを見るとビビっている気がする」と眉をひそめる。前節の若松オールスターで初めて節間に2度転覆したことで、「2日目は(3枠で)握って行きたかったのに…」と、どこか思い切りに欠けていることを猛省する。

 仕上がりは「しっくりはきていない」と調整途上だが、「足はまあまあで普通はある」と機力に悲観はない。1日に8月当地のSGメモリアル出場選手が発表され、羽野は芦屋推薦で参戦する。蒲郡は年に1度走るかどうかだけに、今節を走る意味は大きい。「調整だけでなく走り方もつかみたい」。大舞台を見据えても意欲は高い。

 予選序盤の3~5枠では思ったように得点を加算できなかったが「まだ内枠が残っている」と、当然、今節も諦めているわけではない。好枠デーの3日目、一日早い勝負駆けに挑む。 (井上泰宏)

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