J1鳥栖、増資で5億5千万円調達 会長に内田氏

西日本新聞

 J1サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」は5日、臨時株主総会を開き、第三者割当増資で約5億5千万円の資金調達を行うことを承認した。第17期(2020年)決算で約6億9300万円だった債務超過の一部が解消される見通しとなった。

 食品販売業「ベストアメニティホールディングス」会長で、2月から「サガン・ドリームス」の取締役を務めていた内田弘氏の会長就任も決まった。オンラインで会見した内田氏は「(福岡淳二郎社長と)いろいろな役割分担をして、経営面での指揮を執りたい。皆さんの意見を聞きながら、収益が上がる方法を目指したい」と説明。残りの債務超過について、早期の解消を目指す意向を示した。

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