内村航平、4大会連続五輪切符にも「ダメです」ライバルに謝った

西日本スポーツ

 ◆体操全日本種目別選手権最終日(6日、群馬・高崎アリーナ)

 男子個人総合で五輪2連覇中の内村航平(ジョイカル)=長崎県諫早市出身=が種目別鉄棒で4大会連続の五輪出場を決めた。この日の決勝で15・100で2位。選考対象の3大会、計5演技を終え、日本協会が定めた基準をクリアした選手の中でトップに立った。

 跳馬の米倉英信(徳洲会)と獲得ポイントで並び、タイブレークの規定で上回る辛勝。会場インタビューでは開口一番「もうね、ダメです。ポイントで競っていた米倉選手にすごく申し訳ないです」と駄目出し。「代表を勝ち取るなら、いい演技で勝ち取りたかった。最後の鉄棒は全然納得いっていなくて、五輪に行けないと思った。それで行けたよと言われても、これで行っていいのかと。(試合後)米倉のところに行って、申し訳ないと謝った」と明かした。

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