福岡が容赦ないゴールラッシュ 鹿児島を粉砕して3回戦へ 天皇杯サッカー

西日本スポーツ 松田 達也

 アビスパ福岡は天皇杯2回戦でJ3の鹿児島に6-0で快勝し、3回戦に進んだ。前半34分に杉本太郎(25)が先制点を決め、後半には山岸祐也(27)がハットトリックを達成するなど、ゴールを量産した。3回戦は熊本に1-0で勝利したサガン鳥栖と対戦する。大分トリニータ、V・ファーレン長崎も勝ち進んだ。ギラヴァンツ北九州は敗れた。 

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山岸ハット

 福岡の攻撃陣が鹿児島に容赦なく襲いかかった。今季の公式戦で最多となる6得点での完勝に、長谷部監督も「攻撃でいい形をつくれた」と目を細めた。

 前半は押し込まれる時間帯もあったが、スイッチを切り替えたように後半から攻撃陣が大爆発。ロスタイムに落ち着いて左足シュートを決め、ハットトリックを達成した山岸は「結果にこだわろうと思っていた。来週のリーグ戦にもつなげたい」とうなずいた。

 武器の左足を駆使し、2ゴールを挙げるなど後半の5得点に絡んだクルークスは「チームのために仕事ができてよかった。数字を残せてうれしい」とうなずいた。5月30日の大分とのリーグ戦で公式戦12試合ぶりの黒星を喫したが、リスタートには申し分のないゴールラッシュとなった。 (松田達也)

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