松田が「ミスターロッテ」に並ぶパ・リーグ記録 ホットコーナー守り続けた勲章

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク8-4広島(9日、ペイペイドーム)

 ベテラン松田が、節目の試合に自ら花を添えた。9番三塁でスタメン出場。プロ16年目にして、三塁での出場試合数が有藤通世(ロッテ)の持つ通算1774試合のパ・リーグ記録に並んだ。3点リードの5回2死満塁では、菊池保の直球を中前へはじき返す2点打。「流れも良かったので、積極的に打ちにいくことができました」。5試合ぶりとなる打点に白い歯をこぼした。

 2006年にソフトバンクに入団した松田は、通算1813試合に出場。新人時代から現在まで長く三塁のポジションを守り抜いており、パの三塁手部門では8度ゴールデングラブ賞を受賞。三塁での出場試合数がリーグ記録に並んだことに、工藤監督は「すごいですね」と体の強さなども含めてベテランをたたえた。三塁での最多出場記録は長嶋茂雄(巨人)の2172試合で、松田は歴代4位タイ。あと28試合で同3位の村田修一(横浜、巨人)に並ぶ。

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