ドラ1井上、聖地で公式戦初本塁打 高校50発も甲子園では初 ウエスタン・阪神戦

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ 阪神6ー13ソフトバンク(13日、甲子園)

 ソフトバンクの藤本2軍監督が、ドラフト1位ルーキーの井上(花咲徳栄高出)の公式戦初本塁打を絶賛した。13日、ウエスタン・阪神戦(甲子園)に「7番DH」でスタメン出場した18歳は5回の第3打席で、阪神先発の西純の142キロ直球を捉えて左翼席へ2ラン。ファーム公式戦初アーチを、通算50本塁打の高校時代にも打っていないという甲子園の大舞台で放った。藤本2軍監督が「よく考えてやっている」と感心したのが、試合前の打撃練習中のこと。井上から「体が前(投手側)の方に突っ込んでいませんか?」とチェックをお願いされたといい「前に体が入り過ぎると、それが反動になってしまう。浅めにやったらどうだ」とアドバイス。それを生かしての初アーチに「修正能力がある」と同監督は語った上で「2軍で中軸を打っている他の打者と打球の強さは変わらない。高卒1年目にしたら、大したもんです。これからが楽しみ」と高評価した。

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