卓球Tリーグ参入の「九州アスティーダ」 東京五輪代表ら5人の加入決まる

西日本スポーツ

 卓球のTリーグ女子で2021~22年シーズンに新規参入する「九州アスティーダ」に5人の外国人選手が加入することが決まった。うち4選手は今夏の東京五輪に出場予定。戦力を整えて初のシーズンに挑む。

 五輪代表組で注目されるのは、韓国出身で16歳の申裕斌(シン・ユビン)。15歳だった19年のチェコ・オープン混合ダブルスでは水谷隼(木下グループ)伊藤美誠(スターツ)組を破って優勝。新チームの中心となる可能性がある。さらにモナコ代表のヤン・シャオシン(23)。ブラジル代表のタカハシブルーナ(20)、フランス代表のプリティカ・パパデ(18)も加入する。

 東京五輪には出場しないが、韓国出身で23歳の金河英(キム・ハヨン)も加わる。9月の開幕に向けて日本人選手との交渉も続けている。参入1年目からの躍進を狙う九州アスティーダの川面創社長は「ぜひ会場に足を運んでいただきたい」と話した。

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