高木真備が高次元の走りで圧勝スタート ミッドナイトF2【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のミッドナイトF2「楽天ケイドリームス杯」(久留米市主催)が17日、開幕した。ガールズ2個レースは点数上位の1番車が順当に白星。中でも2Rの高木真備(写真)は次元の違う内容。後続を9車身ぶっちぎり、4連続完全V中というのも納得の圧勝劇だった。それでも本人は満足とはいかない。「前半は良くても後半はタレている。ガルコレやグランプリで通用する先行をしたいので、どうすればもっとタイムが出るのか考える」。最終周回のタイムは前半が11秒7で後半が12秒2。果たして2日目は? 自身に課した課題をクリアした上での勝利を目指す。
 メインの9R初日特選は、1番車の徳永哲人が自在性の高さを発揮して白星スタート。先行態勢に入った谷口明正の番手を内からするするっと奪い取り、難なく差し切った。「久々に”自在”という勝ち方ができてよかった」。捲ってもさばいても強いからこその今開催の得点最上位。さすがの走りだった。

<各レースの見どころ>
(1R)吉岡の次位探しが焦点。車番順に狙っても配当的妙味はなく、あえて狙うなら、吉岡より先に仕掛ける可能性がある佐藤か清水がタレて3着に沈むケースか、3着で決勝進出の可能性が出てくる渡辺絡み。
【3連単】1-45-23、1-23-6。

(2R)アクシデントがない限りは高木の1着は間違いなし。薄目の3着しか狙い目はない。
【3連単】1-2-456。

(3R)佐古は勝てば区切りの400勝。同県の後輩・隅田が目いっぱいの走りを演じる。
【3連単】4-123-123。

(4R)小原は昇班した今期、残留できるだけの点数を稼げているのは、敗者戦なら制圧できる機動力があるから。番手中園に好展開。
【3連単】2=3-15。

(5R)中井は小倉がホームバンク。任された徳吉は今開催の主催である久留米がホームバンク。2人の意気込みが違う。ただ、初日に逃げた松本が再度の奮起なら、最終BSの前団は6537の順で回っている可能性が高い。
【3連単】1=2-45、5-36-1367。

(6R)下沖の逃げイチ。久留米勢2人がしっかり続きたいが、目標不在の近畿勢に勝負を挑まれると、ラインが入り乱れての決着もありそう。。
【3連単】3-1-25、3-4-256。

(7R)下野はライン3車の上に地元飯田に任されたなら積極的に組み立てたいのが心理。谷口のパンチ力も上位。
【3連単】3-2=15、1-3-25。

(8R)枠元の運行が積極的。番手は自力でも強い小谷なので勝機は高いが、ヨコもできる藤井がかき乱す可能性は捨てきれない。
【3連単】1-5-23、2-3=5、3-2-5、2-3-6。

(9R)特選を制した徳永が、今期のS級点を確保している阪本とのタッグ。同県3人が連係する岡山勢も鼻息は荒い。
【3連単】1-23-2345、2-1=35。
 

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