高校野球佐賀大会、有観客で7月10日開幕 開会式せず「開始式」

西日本スポーツ

 第103回全国高校野球選手権(8月9日から休養日を含め17日間、甲子園)の佐賀大会の組み合わせ抽選会が17日、佐賀市内であり、出場する37チームの対戦相手が決まった。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止されたため、2年ぶりの開催。座席の間隔を空けるなどして観客の入場も認めるが、感染拡大の状況によっては制限される可能性もあるという。

 新型コロナ感染防止のため、全校が集まる開会式は実施しない。大会初日の7月10日午前9時から、佐賀市のさがみどりの森球場で「開始式」として、選手宣誓や関係者のあいさつを行う。決勝は25日の予定。

 

≪展望≫

 昨秋、今春の佐賀大会を連覇した東明館を中心に優勝争いが展開されそうだ。東明館は主将で、捕手と投手を務める加藤晴空(3年)がチームを引っ張る。

 2大会連続出場を目指す佐賀北は2年前の甲子園を経験した中村一翔(同)やベンチに入った左腕の荒谷紘匡(同)が中心。東明館を破って勝ち進んだNHK杯で1日に優勝した佐賀学園は攻撃力がある。

 春に部員10人で準優勝した多久がダークホースになりそう。佐賀商、唐津商、早稲田佐賀、北陵も力の差はほとんどない。

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