西武、今季2度目の零敗 エース高橋6回2失点

西日本スポーツ

 ◆西武0-5ロッテ(18日、メットライフドーム)

 再開したリーグ戦で西武が今季2度目の零封負けを喫した。

 エース高橋が6回2失点で降板。またしても白星はつかめなかった。復調の兆しは示したものの、岩下との投げ合いで先行を許した。5与四死球やファウルで粘られ、6回で126球も費やした。「試合はつくることはできたと思う。ただ、3、4回とリズムが悪かった」と悔しげに振り返った。

 3回に自らの首を絞めた。先頭藤岡に12球粘られた末に四球。送りバントの構えの柿沼に4球で四球を与えた。犠打で進められ、荻野に左犠飛を許した。無安打で先制されると4回も先頭の四球から1点を失った。

 開幕から勝ち星を重ねてきたが、交流戦でつまずいた。4日のヤクルト戦で3回10失点の乱調で今季初黒星。前回11日の中日戦は3回0/3を5失点でKOされた。「登板動画を見かえしたら球が高かった。球が高いということはフォームがおかしいので、その点を見つめ直した」。仕切り直しでパ・リーグ同士の戦いに臨んだはずだったが、結果を残せなかった。

 援護したかった打線は、新型コロナから復帰した源田が戻っても湿り、スコアボードに得点を刻むことができなかった。

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