飯田裕次、高木真備が優勝 ミッドナイトF2【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のミッドナイトF2「楽天ケイドリームス杯」は最終日の19日、8Rでガールズ、9RでA級1、2班戦の決勝を行い、高木真備、飯田裕次が優勝を挙げた。

 ガールズの決勝は吉岡詩織がHから叩いて逃げ勝負。初手から吉岡の後ろにいた高木は、吉岡をぴたりと追走してゴール前であっさりと抜け出した。これで5連続完全Vの高木は「これまで小倉にいいイメージはなかったので、優勝できてよかった」と、ようやく2度目の小倉Vに笑顔。初日から逃げ、捲り、差しと全ての決まり手での完全Vに、バンク完全攻略を強く印象づけた。

 地元の飯田は、別地区の田中和磨に前を任せてのV。下野義城の番手を奪取した田中の脚が3角すぎに止まると、すかさず田中をすくって最後は下野を差し切った。優勝はS級初Vだった2017年5月以来、実に4年ぶり。3連単5万円超の決着を演出し、「うれしいですね。穴党に貢献できたかな」と素直に喜びを表現。これで今期得点は、前検日の89.86から90.30へとじわりと上昇し、「S級点への勝負駆けとまではいかないかもしれないが、次戦(25日からの高松)は頑張ってみたい」と意気込んだ。
 

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