2023年夏までに練習拠点を鳥栖に移すバレー久光、市役所を訪問

西日本スポーツ 星野 楽 野村 有希

 佐賀県鳥栖市を本拠地とするバレーボールVリーグ女子1部、久光スプリングスの選手らが21日、同市役所を訪れ、橋本康志市長に今季の意気込みなどを語った。

 チームは現在、佐賀市で合宿を行っており、戸江真奈主将は「前のシーズンは12チーム中8位で悔しい結果だった。技術向上はもちろん、選手間でコミュニケーションを密に取り、充実した練習に取り組めている」と話し、「次のシーズンは優勝したい」と力を込めた。

 2023年夏までに新練習施設を鳥栖市に整備し、練習拠点を神戸市から移す予定。運営会社「SAGA久光スプリングス」の萱嶋章社長は「みなさんに歓迎してもらい感謝している。イベントなどにも参加して地域活性化の力になりたい」。橋本市長は「選手たちが来るのを楽しみに待っている」と期待を込めた。

 18日には佐賀県庁に山口祥義知事を訪ね、2月で終わった昨季の成績を報告。山口知事は「現在建設中のSAGAアリーナがスプリングスのホームになるように、しっかり整備していきたい」と述べた。(星野楽、野村有希)

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