冨安を海外に送り出したアビスパ福岡 移籍時、日本地図に寄せ書き

西日本スポーツ

 東京五輪のサッカー男子日本代表18人が22日に発表され、初のメンバー入りを果たした福岡市出身の冨安健洋(ボローニャ)が金メダルへと導く活躍を誓った。Jリーグ、アビスパ福岡の下部組織出身選手としては初の五輪代表。福岡から世界に羽ばたいた22歳に、アビスパ福岡の社長もエールを送った。

 2016年のリオデジャネイロ五輪ではアビスパ福岡の所属選手として初めて亀川諒史(現J2のV・ファーレン長崎)が五輪メンバー入りした。当時から「東京五輪に出場したい」と誓っていた冨安。有言実行で五輪切符をつかみ、福岡の川森敬史社長は「メンバー選出おめでとうございます」と祝福した。

 冨安との思い出を振り返り「シントトロイデンへの移籍が決まったとき、みんなで日本地図に寄せ書きしてプレゼントしました。まさに日本を代表する中心選手となり、非常にうれしく思います。アビスパに関わる全ての皆さんと一緒に、福岡から冨安選手を応援しています。五輪での活躍を期待しています」とエールを送った。

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