2戦ぶり勝利で2位浮上 柳田貫禄の佐々木朗撃ち、ソロ&適時打さらに横山からも一発! 武田約1カ月ぶりの4勝目

西日本スポーツ

 ◆ロッテ2-7ソフトバンク(24日、ZOZOマリンスタジアム)

 ソフトバンクが快勝し、2試合ぶりの勝利を飾り2位浮上した。この3連戦は2勝1分けだった。

 柳田が、日本プロ野球界の未来を担う逸材に、先輩として“洗礼”を浴びせた。

 初回2死。初対戦の佐々木朗が投じた初球だった。真ん中高めにきた153キロの真っすぐをフルスイング。逆方向となる左中間スタンドの上段まで運んだ。「コンパクトにいくことだけを考えて打席に入った。いい結果になって良かった」。2試合ぶりとなる、先制の17号ソロでベンチを沸かせた。

 第2打席は二ゴロに倒れたが、1点を追いかけていた6回。三森の適時三塁打で同点に追い付いた後の1死三塁。柳田は4球続いたフォークで1ボール2ストライクと追い込まれながらも、5球目の甘いフォークを中前へ運ぶ勝ち越し打をマークした。

 第1打席で強烈なパワーを見せつけ、今度は巧みな技。佐々木朗からは1発を含む2安打2打点とし、「チャンスだったので必死に食らいついて打ちにいった。いいところに飛んでくれ、勝ち越せて良かった」と笑みを浮かべた。

 さらに9回には横山からこの日2発目となる18号ソロを放った。流れを呼び込み、一気に4得点で突き放した。

 先発の武田は初回に2点を奪われて逆転を許したが、2回以降は連打を防いで失点せず、6回の逆転劇を呼びこんだ。七回途中まで5安打2失点、123球の力投でマウンドを譲った。調子が良くなかったという武田は「変化球の制球がうまくできず苦労した。(甲斐)拓也さんが使えるボールをうまく引き出してくれた」とコメントした。武田は5月18日の西武戦以来、約1カ月ぶりの勝ち星となる4勝目を挙げた。

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