HKT武田智加の登場シーンに仲間も「びっくり」 映画「賭ケグルイ」PR

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48の武田智加(18)が26日、福岡市博多区の「Tジョイ博多」で公式アンバサダーを務める映画「賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット」の舞台あいさつに臨んだ。上映中の同作で銀幕デビューも果たした武田は「好きな作品に出られてうれしかった。これを機に、もっと『賭ケグルイ』を好きになってもらえたら」とPRした。

 月刊「ガンガンJOKER」に連載中の同名コミックを原作とした実写映画第2弾。ギャンブルで全てが決まる「私立百花王学園」を舞台に、浜辺美波演じる蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ)が藤井流星演じる視鬼神真玄(しきがみ・まくろ)と激しい闘いを展開する。4月29日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で2度延期となり、6月1日に公開された。

 舞台あいさつには、私立百花王学園の制服に身を包んだ武田のほか、熊沢世莉奈山内祐奈今村麻莉愛小田彩加地頭江音々竹本くるみの6人も登場、ファンと交流した。

 2020年9月の公開オーディションでアンバサダーの座を勝ち取った武田は、同学園生徒会役員・西洞院百合子の部下である「北小路呼子(きたのこうじ・よぶこ)」役で出演。横から転がりながらフレームインするというインパクトある登場で驚かせた。熊沢は「そんなに機敏な動きもできるんだって、すごくびっくりした」と目を丸くし、同期の小田も「思わず声が漏れてしまった」と感想を語った。

 登場シーンについては、撮影現場で英勉監督から急きょ提案を受けたという。「インパクトに残るようなシーンにしてくれてありがたかったです。とてつもなく緊張したけど、現場が『賭ケグルイ』の雰囲気を醸し出していて、ドキドキしたけどワクワクしながら撮影しました」と、笑顔を見せた。

 映画は、蛇喰と新たな敵と思われる数人が向かい合うという、次回作を予感させるシーンで終了している。武田は「(新たな敵の)どこかに私が入れたらいいなあ…って思っています」と、会場にいたプロデューサーにちゃめっ気たっぷりにおねだりしていた。 (古川泰裕)

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