ソフトバンク月間負け越し決定 工藤監督は強気「うちはここで終わるようなチームじゃない」

西日本スポーツ

 ◆楽天3-2ソフトバンク(26日、楽天生命パーク宮城)

 ソフトバンクは打線がこの2試合で計3得点と振るわず楽天に連敗。順位は3位と変わらなかったが、同率首位で並んだオリックスと楽天と2ゲーム差に開き、眼下の4位西武とは1ゲーム差に縮まった。

 中村晃がベンチスタートだったこともあり佐藤直、谷川原ら若手を多く起用したが、結果としては不発。工藤監督は「思い切ってやってくれればいい」と責めることなく「敗戦の責任は将にあり」と話した。

 6月は5勝9敗6分け。残りは3試合で、月間負け越しが決定した。1点差の9回に好機をつくったことを評価しつつ「僕自身もまたいろいろ考えて。コーチの方にも、(小久保)ヘッドにも動いてもらわないといけない時もあるし、何か策を考えてまた明日に臨む。決して終わりではない。まだUターンしてちょっと。マラソンでいえば20キロ過ぎたところ。まだまだ挽回のチャンスはあるし、うちはここで終わるようなチームじゃない。ファンのみなさんにも安心して見ていただけるように、立て直してやっていきたい」と強気に語った。

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