部井久アダム勇樹ら14人 ハンドボール男子、東京五輪日本代表を発表

西日本スポーツ

 日本ハンドボール協会は27日、東京五輪男子日本代表14人を発表した。主将は土井レミイ杏利(ジークスター東京)が務める。九州・沖縄ゆかりの選手は5人。部井久アダム勇樹(中大)=福岡市出身=や水町孝太郎(豊田合成)=同、岩下祐太(トヨタ紡織九州)=熊本県苓北町出身、渡部仁(トヨタ車体)=大分市出身、東江雄斗(ジークスター東京)=沖縄県浦添市出身=が選ばれた。

 開催国枠で1988年ソウル五輪以来の出場となる日本は、今年1月にエジプトで開催された世界選手権で24年ぶりに1次リーグを突破。五輪では1次リーグでデンマーク、スウェーデン、エジプト、バーレーン、ポルトガルと顔を合わせる。

 選ばれたメンバーで2番目に若い22歳の部井久は日本協会を通じて「五輪という舞台でプレーできるうれしさと興奮がこみ上げてきたと同時に、ここまでともに高め合ってきた仲間たちの思いも背負って戦う覚悟を持った」とコメントした。

 1月の世界選手権は大会直前に左手甲を骨折して欠場したが、シグルドソン監督はその能力を高く評価。「今は状態も良く、守備がすごく良くなってきている」と強豪との対戦が続く1次リーグでの大暴れを期待した。

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