体操の田中理恵さんや新体操の畠山愛理さんら委員に 10月に北九州市で開催の世界体操・新体操組織委員会

西日本スポーツ 末継 智章

 東京五輪閉幕後の10月に北九州市で行われる体操、新体操の世界選手権の組織委員会設立総会が28日、東京都内で開かれた。両大会合計で約19億7600万円となる予算案などを承認した。福岡県と北九州市が計12億円を負担する。

 オンラインで出席した国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長=北九州市出身=は「コロナ禍によりスポーツの意義が問われており、回答する義務がある」と強調。持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、大会期間中に高齢者を対象とした健康チェックなど、高齢化対策の取り組みを進める計画を明かした。

 定期的にコロナ対策会議を開き、感染状況に応じて感染対策や開催の可否、観客数を決める。組織委の委員には体操の田中理恵さんや新体操の畠山愛理さんら五輪経験者も入った。(末継智章)

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