上林、右肩付近を骨折していた 2軍戦で死球受けて

西日本スポーツ

 2軍で再調整しているソフトバンクの上林誠知外野手(25)が右肩付近に死球を受けて骨折していることが1日、分かった。全治の詳細は不明ながら、当面はリハビリ組に入り、治療に専念する見込み。1軍復帰を目指す中での痛いアクシデントとなった。

 上林は6月29日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に「3番右翼」でスタメン出場。6回の第4打席で死球を受け、直後の守備で釜元と交代していた。翌日になっても患部の痛みが引かなかったことから病院の診察を受けて骨折が判明したという。

 今季は開幕2軍から5月に昇格しながら、打率1割台と苦しみ、6月7日に出場選手登録を抹消された。打撃フォームの修正に取り組み、手応えをつかみつつある中、痛恨の離脱となった。ウエスタン・リーグでは38試合で打率2割8分8厘、3本塁打、20打点。

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